『マヤ暦13の月の暦で自分を知ろう!』

講座・レッスン

今日は大暑・・・

猛烈に暑かったですね・・💦

この暑さがまだ1ヶ月以上続くんですね・・ヒェー(^^;

 

鰻は先週、叔母さんにご馳走になりました♡

鰻は美味しいですよね~♪

 

さて、、、

今日は『マヤ暦13の月の暦で自分を知ろう!』講座を開催しました♪

 

マヤ暦13の月の暦では、7/26~新年がスタートするので、

毎年、新年に合わせて1日講座を開催しています。

マヤ暦も結構好きなんです♡

マヤのカレンダーも10年以上使用しています♪

ちなみに私の銀河の署名は、KIN153『赤い惑星の空歩く者』

自分らしくてとても気に入っています♡

 

マヤ暦のことを知らない方にとってはチンプンカンプンですよね💦

YouTubeでもマヤの新年について動画を作ろうと思ってるけど、

間に合うか? 明日作れれば・・・って感じですね(^^;

 

簡単にマヤ暦について書いておきますね。

マヤ暦とは、今から約4000年前、現在の中央アメリカで、数千年に渡って高度なマヤ文明が栄えました。それを築いた古代マヤ人は、天文学や数学に天才的な力を発揮し、霊的にも優れていたとされます。そのマヤ族が、宇宙の周期を正確に把握して作ったのがマヤ暦で、約17種類あると言われています。
そのうち最も長いのが、187万2千日という途方もないスパンの長期暦です。

有史以来、人類が初めてその区切りを迎えたのが、2012年なのです。
「2012年をもってマヤのカレンダーが終わっている」・・・、人類も終わってしまうのではないか・・と、終末説が流れたのも記憶に新しいところです。
実際はそういう意味ではなく、大きな区切りを迎えたのです。
この区切りを境に、戦いから融和へ、物質から精神へと価値観がシフトし、「思い」が現実に直結しやすくなると言われています。

マヤ暦は、単なる占いというものではなく、生まれてきた意味を知る羅針盤であり、自分の周期を知ることに役立ちます。宇宙の流れに乗ることでシンクロニシティが起こりやすくなるのです。

現在、私たちが使っている暦は、太陽暦の一種であるグレゴリオ暦で、60秒、60分、12時間、12ヶ月など、12と60で構成されています。
これは、過去から未来に流れる機械的な時間です。これに対し、マヤ暦では13と20という数字を基盤に、周期を重んじた時間の捉え方をします。
時間は一方向に流れるのではなく、周期的に繰り返すという捉え方です。
13日を20回繰り返すと260日。
マヤ人は、これを宇宙と人体の基本的なサイクルとしました。この260日という周期をツォルキンと言って、マヤ暦では神聖暦として使用されていたようです。
誕生日から割り出し、自分が生まれた日はKINいくつなのか? を出すことができます。
ここに、太陽の紋章(20)×銀河の音(13)が当てはめられているので、自分の太陽の紋章と銀河の音『銀河の署名』を知ることができます。

こうして、自分が持って生まれた太陽の紋章と銀河の音を知ることで、自分が共鳴しやすい日、そして、特定の紋章との関係性まで分かるのです。

 

簡単に説明するのは難しいですが、

マヤ暦は、マヤ人たちの叡智が詰め込まれた

とっても神秘的で優れたものなのです♡

 

講座終わりでホッと一息・・

マヤ暦の講座は受講者さまにお渡しする資料も多いですし、

数日前から生徒さんのKINを調べ、銀河の署名を割り出したり・・

大変でしたので、

終わって安堵のひと時なのです♪

 

鰻は先日食べたので、今日はこちらを食べました♡

大人のお子様ランチのようなパスタ

大好物です♡

では、またね~(^^)/♪

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